2007年3月の日記


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2007年3月12日の日記


豊島区池袋「芳賀荘」
35年前に住んでいたアパートが当時のままにあった。
実は9日、池袋で用がありその時間までに2時間ほど間があったので、ふと
昔を思い出し住んでいたアパートを探してみようと足を向けた。
なにしろ35年も前だから、ほとんどの建物は壊され、通りは全く新しい風景になっている。
この辺に赤いネオンの「個室スタジオ」があり、呼び込みの娘をよくからかったりしたな、とか確かこのあたりに書院づくりの立派な銭湯「平和湯」があったはず、などと記憶を尋ねながら右へ左と歩くうちに、不思議な事に迷うことなく辿り着いた先に、なんと昔のままのたたづまいで「芳賀荘」があった。
木造モルタル2階建て4畳半、家賃8000円のアパートだ。
周囲のアパートは全てマンションに建て替えられた景色のなかで、まるで気丈な老人のように頑張っていた。
もちろん人も住んでいる、僕にとってはもう奇跡のようなものだ。
僕はまるで不審者のようにウロウロしながら写真をとり、思わず当時の友人に電話したり、わずかな時間ではあるが35年前にタイムスリップした気分だった。
2007年3月12日(月) No.769


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